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電話での鑑定を主にやっています。
面白い体験がありました。
<1>
私『えっと・・・●●が△で、今年8月くらいまでは動きはないでしょうね』
お客様『ふんふん・・・・・・・あっ、ちょっ、いやーっ大変っ!ぎゃあ!あちあちっ!』
ガタガタッと物がひっくり返るような音が・・・
私『・・・・あの、どうかされました・・・?』
応答なし
私『もしもーし?もしもし?』
お客様『ごめんなさい、お茶をこぼしてしまって・・・・・』
一瞬強盗かと思いました(^_^;)
<2>
結果をお話している最中、お客様が『あ、ちょっとスミマセン、荷物が着たみたい』と話を中断されました。
何となく手持ち無沙汰でメモにラクガキをしたりして待っていました。
しかし数分で戻るだろうと思った私の予想に反し、保留の音楽は一向に終わる気配がないのです。
時計を見たり、手元の本をパラパラめくってみたりしたものの、10分以上経っても相手が出ません。
最近は宅配便を装ってやってくる強盗もあるし…と心配になった頃ようやく音楽が終了し、相手の方が出てこられました。
『ごめんなさい、電話中だったの忘れて近くのコンビニいってました』
そーかー、コンビニ行ってたのかー・・・・・・・(泣)
<3>
開口一番『わぁっ間違えましたすみません!』(ブツッ ツーツーツー・・・)
あの、私まだ何も言ってませんけど・・・・
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