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今日は、栗の介です。
今日は占い師が世間の厳しい目に、どう晒されているかについて、メールさせて頂きました・・・
もう何年も前の話ですが、”ゴスペルを習おう”と思いたち、サークルを捜した事があります。
結局、教会で毎週行われている会に行ったんですね。
そこで、仕事を聞かれ、うっかりと”占い師”と言ってしまったんですね・・・。
えぇ、今なら、”サービス業です”とか、上手い言い方をするんですが〜・・・
で、練習が終ったあと、メンバーの人が、聖書の簡単なパンフレットのような物を、渡してくれたんですね。
「帰りに是非読んで下さいね」 と言われ、素直な私は帰りの電車の中で、読み始めました。
すると、しおりが挟まっていて、わざわざ赤線でラインが引いてあったんですよ・・・
『 あなたの間に (略) 占い師、卜者、易者、(略) などがいてはならない。
これらのことを行う者をすべて、主はいとわれる。』
・・・・・・え〜・・・その人が、私を心配して??
わざわざ赤線しおり付きで、渡してくれたのは、判るんです・・・判るんですが〜・・
よけーなお世話じゃあっっ!!!
神様に怒られるような、人を惑わすような、占いをした覚えは無いわ〜っっ
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