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ある日の夜、仕事がかなりハードな一日でした。
もうクタクタになり、帰り道をトボトボ歩いてましたら、易の人が僕をじっと見ていて、そして声をかけて来ました。
『お悩みでしょう?いかがですか?』と。
はた目からは、僕が悩み事をかかえ、街をさまよっている様に写ったのかもしれません・・・。
僕は首を横に振り、足早に去りました。
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